レンタルサーバー

レンタルサーバーとは?何ができる?【わかりやすく示します】

2020年7月27日

このページではレンタルサーバーとは何か、そしてレンタルサーバーを使うと何ができるのかをお伝えします。

初心者にもわかりやすく示しますので最後までご覧ください。

レンタルサーバーができること

  • ブログやサイトをつくって公開し続けるときの場所を担う
  • メールアドレスを複数もてるとともにメールを送受信する
  • ブログやサイトの信頼性・セキュリティを高める(オプションの場合あり)
  • ブログやサイトを誤って削除しても大丈夫なようにバックアップする(オプションの場合あり)

レンタルサーバーとは?何ができる?

そもそもレンタルサーバーという言葉は「レンタル」と「サーバー」の2語からできています。

レンタルサーバーを英語で表すとrental server。それはhosting service(ホスティングサービス)とも呼ばれます。

ホスティングは宿主的な位置づけにあるという意味。

「レンタル」はレンタルスペースのように代金を伴った貸出を意味するのでわかりやすいですが、「サーバー」はちょっとだけ難しい感じもします。

しかし、実際にはそんなに難しくありません。

IT業界にいうサーバーとは、サービスを提供するソフト・コンピュータ・場所を意味します。

たとえば、あなたは飲食店を新規に開業したため店の情報をブログで公開したいと考えたとします。一般に飲食店の営業時間といえば午前11時から午後9時くらいが多いでしょう。

でも、ブログで自店の情報を示したいのなら、店が閉まっている時間やあなたのパソコン・スマホに電源が入っていない時間でも情報を示し続けたいですよね。

そこで必要になるのがサーバーと呼ばれる処理能力の高いコンピュータです。このサーバーはほぼ24時間365日にわたって稼働し続けます。

いつも動いてくれているサーバーにあなたのお店のデータを保存・公開設定すれば、あなたのパソコン・スマホに電源が入っていない時間でも情報を示し続けてくれるというわけです。

メールを24時間受け付けてくれるのもサーバーのおかげ。

サーバーの仕組み

サーバーの仕組みも簡単に知っておきましょう。

たとえば、あるユーザーがあなたのお店のページを見るために、あなたのお店のURLをクリックするとします。

URLとはインターネット上の住所みたいなもの。ちなみにこのページはhttps://mangavod.com/possible/ ‎

そうすると、サーバーはユーザーからのリクエスト(要求)に応じてあなたが保存・公開設定しておいたお店のデータを提供します。

これによってユーザーはあなたのお店のサイトを見ることができます。

大きなチェーン店の公式サイトだとそれこそ1日につき万単位のアクセスがあります。これを処理するには高度なコンピュータ(=サーバー)が必要というわけです。

レンタルサーバーの仕組み

サーバーはレンタルの方が使いやすい件

このサーバーは個人が自前で用意することもできなくはありません。

しかし、個人が自前でサーバーを維持管理するのはかなりのコストと労力を必要とします。高度な知識も必要ですし、セキュリティ対策も大変です。

高性能のコンピュータが連続して稼働すると熱をもつため、下手をすると発火するくらいサーバーの管理は大変。

そこで個人や多くの法人は、サーバーをもっている業者からサーバーの機能を借ります。このときの貸し手がレンタルサーバーです。

個人でサーバーを維持管理すると高額かつ面倒ですが、みんなで使えば低価格かつ簡単になるというわけです。

最近ではレンタルサーバー各社の競争も激しくなっているため昔よりもコスパは上がったよ。

無料サーバーは制約が多い

レンタルサーバーは、無料でも借りられるタイプ、有料で借りるタイプとがあります。

しかしというか当然というべきか、無料タイプは自分の収益にはならない広告が強制的に入ったり、使える機能が少なかったり、表示速度が遅いためおすすめできません。

あなたが設定していない訳の分からない妙な広告があなたのお店のブログに載ったらイヤですよね。客から見ても店の営業とはまるで関係ない広告の印象は悪いです。

無料サーバーはセキュリティやアクセスの安定感も悪いですし、ドメイン(ホームページの名前やネット上の住所)も好きなものを使えなかったりします。

表示速度が遅いとGoogleのような検索エンジンからも評価されないため、検索結果の上位にも表示されにくいです。

有料タイプはその逆で運営の自由度や安定感は圧倒的に増すものの、個人では1か月あたり100円~2000円くらいのレンタル料金を支払わなければなりません。

法人のレンタル料金の目安は月額500円~数万円。数万円もかかる法人は少ないよ。

無料のメールアドレスは信用されない

あなたがお店をもつと当然メールアドレスも取得するでしょう。

このときメールアドレスの末尾がyahoo.co.jpというだれもが簡単に取得できる無料メールだったら、信用に欠けます。

この点、有料のレンタルサーバーを使えばメールアドレスの文字列は自由度と独自性が増し、信用度も上がります。

迷惑メールへの対策としても有料のレンタルサーバーの方が上です。

これはお店をもった人のみならず、趣味レベルでブログを開設した人にもいえること。

無料ブログやホットペッパーはどうなの?

ここでインターネットに少し知識のある方なら、レンタルサーバーと個別に契約しなくても無料ブログという手があるのも知っているでしょう。

無料ブログとは、アメブロやライブドアブログみたいなブログのこと。知識のない人でも簡単に始められるのが一番のメリット。

しかし、無料ブログは無料サーバーと同じように制約が多いためおすすめできません。

参考無料ブログはワードプレスと比べるとおすすめできない理由

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また飲食店や美容室の場合、ホットペッパーのような各店舗の集合サイトに頼るという手もあります。

ホットペッパーは大きな集客力と口コミ機能と予約システムがありますが、月額料金は最低でも2.5万円はかかります。

さらに店舗ページのレイアウトは運営会社がつくった数種類のテンプレートに沿ってつくるので、自由度が欠けます。

この点、レンタルサーバーとドメインを個別に契約して自主的にホームページをつくれば、月額の運用コストは1000円もかからないくらいです。レイアウトも自由にできます。食べログのようにやらせの口コミ合戦みたいなのもありません。

ただし、自分で魅力的なホームページをつくりあげるのは手間がかかりますし、ホットペッパーに比べると集客力は下がりますが。

飲食店や美容室のホームページづくりで大変なのは最初だけ。最初の基本部分さえつくってしまえば更新はそんなに大変じゃない。

レンタルサーバーの契約

最後にレンタルサーバーの契約について簡単にお伝えします。

  • 個人向けレンタルサーバーの月額料金の相場100円~2500円
  • 法人向けレンタルサーバーの月額料金の相場500円~数万円
  • 月額料金が高いほど多くのアクセスに対応でき、サイトスピードも速くなる(セキュリティやアクセスの安定感も上がる)
  • 契約期間は毎月、12か月、24か月、36か月など
  • 手続きおよび契約はオンラインで完結
  • レンタルサーバー会社の多くはドメイン取得にも対応
月額料金で数万円もかかる法人は少ないよ。
レンタルサーバーで競合が激しい価格帯は月額500円~1000円くらいのところ。この価格帯はお得感も高いからおすすめ。
迷う人は安いプランから始めて物足りなかったら格上げするという手もある。

レンタルサーバーの契約は下記のような公式サイトへアクセスし、申し込みをクリックします。ここでは個人情報や支払い方法を登録します。

そのあとは所定の方法に従ってサイトを開設します。このときワードプレスというブログソフトウェアをつくるためのマニュアルは下記の5社なら充実しています。

ワードプレスはユーザー数がとても多く、トラブル対応やアレンジに関する情報も多いためおすすめ度は高いです。

主要5社のプラン

  • 月々100円、250円、500円、750円、2000円の5段階プラン(低速~高速)、まずは安く始めたい個人、運用サイト数は200万超、老舗の安定感ロリポップ!
  • 月々119円、477円、1429円、2381円、4286円、12000円(低速~高速)、まずは安く始めたい個人、運用サイト数は160万超、老舗の安定感さくらのレンタルサーバ
  • 月々880円、1780円、3580円、7180円の4段階プラン、下のプランでも高速表示、アダルトサイトも運営可能、勢いのある新興mixhost
  • 月々900円、1950円、3900円の3段階プラン、下のプランでも高速表示、大手上場企業が運営する新しい安定感ConoHa WING
  • 月々1000円、2000円、4000円の3段階プラン、下のプランでも高速表示、運用サイト数は180万超、老舗の安定感エックスサーバー

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