レンタルサーバー

ロリポップ!のおすすめプラン【タイプ別に示します】

2020年7月3日

このページではGMOペパボ株式会社が運営するレンタルサーバーであるロリポップ!の中でおすすめプランを紹介します。

結論からいうとプランと向いている人は以下のような関係があります。

2020年8月にロリポップのスペックは大きく向上しました。

ロリポップ!のプランと向いている人

  • エコノミー入門したての個人、WordPressはまったく使わない人、運営サイト数は1つ
  • ライト初中級レベルの個人、WordPressは遅くても我慢できる人、運営サイト数は1つ
  • スタンダード初中級レベルの個人、アクセス数の少ない法人、運営サイト数は大きくないものが2~3
  • ハイスピード中上級レベルの個人、アクセス数はぼちぼちの法人、動的な要素が多いサイト、個人にしても法人にしても画像がまあまあ多い人、運営サイト数は複数、36か月プランの割安感は強い
  • エンタープライズ人気芸能人、サイト運営に力を入れる法人、動的な要素が多いサイト、画像がかなり多い人、運営サイト数が多数

ロリポップ!は日本国内ではトップクラスに利用者が多いですから安心感がありますよ。

もしレンタルサーバー会社が倒産すると大切なデータが棄損されたり面倒な手間ができるから、レンタルサーバー会社はそれなりに大きい方がいいよ。
GMOペパボ株式会社は上場企業であり、GMOインターネットグループの一角を占めているから信頼感がある。

ロリポップ!は18年もの運用実績と、24時間365日の有人監視によって稼働率99.99%を実現しています。ユーザーのデータは万が一の災害に備えたデータセンターで保管されています。

とはいっても、ロリポップ!には全部で5プランありますから、あなたに合ったプランを選ぶべきです。

ロリポップのトップ画面

ロリポップ!の欠点としてWAFの誤検知があります。

WAFとはウェブサイトのセキュリティを上げる設定なのですが、WAFが有効のまま、たとえばワードプレスで設定を変えようとするとWAFが誤検知して設定を変えられなくなる場合があるのです。

WAFはワンクリックで無効・有効を変更できますから(反映は数分後)、そんなにネガティブに思うことはありません。

ロリポップ!でおすすめプラン

まずはロリポップ!の基本プランのうち、おもなスペックを比較してみます(料金は税抜き)。

エコノミー ライト スタンダード ハイスピード エンタープライズ
月額料金
1,3ヶ月契約
100円 300円 600円 1000円 2300円
月額料金
6,12ヶ月契約
100円 250円 500円 750円 2000円
月額料金
24ヶ月契約
100円 250円 500円 630円 2000円
月額料金
36ヶ月契約
100円 250円 500円 500円 2000円
初期費用 1500円 1500円 1500円 0円 3000円
容量 20GB 100GB 150GB 250GB 1TB
WordPress 不可 利用可能 高速 最高速 最高速
データベースMySQL5 なし 1 50 無制限 無制限
Webサーバー Apache Apache Apache LiteSpeed LiteSpeed
ストレージ SSD SSD SSD SSD SSD
転送量/日 50GB/日 100GB/日 150GB/日 200GB/日 400GB/日
電話サポート なし なし あり あり あり
独自ドメイン 50 100 200 無制限 無制限
独自ドメインの無料SSL
同時アクセス数拡張
自動バックアップ 有料オプション 有料オプション 有料オプション 無料 無料
サーバーの24時間有人監視
競合他社だと月額料金の最低は800円~みたいな多いけど、ロリポップ!は100円~で設定しているところが特徴的。
ハイスピードプランが36か月契約で月額500円なのは安い。

上の表を補足

※表中の容量とは、ウェブサイトの文字・画像・動画といったデータを保存するスペースのこと(容量が大きいほどたくさん保存できる)。

大抵の個人は50GBもあれば十分すぎるほどです。

※あなたのブログ・サイトがYahoo!ニュースやテレビ番組かなんかに取り上げられると急激にアクセスが伸びます(Yahoo!砲)。いわゆる「バズった」というやつ。

このときアクセス数の割にデータ転送量/日が小さいとエラーが出て見られなくなってしまいますが、これは普通の個人にとっては滅多に起きません。

しかし、中級以上の個人や法人は普段から余裕をもたせた方がいいという感じです。

表中の同時アクセス数拡張はそういった急激なアクセス増に短期的に対応できる機能を意味します。これはスタンダード以上のプランにのみ適用。

※SSLとはインターネットにおける暗号化のこと。

SSL化するとサイトのセキュリティが上がります。ロリポップ!ではこのSSL化が簡単にできます。

※Webサーバーとストレージについては以下のとおり。

  • Webサーバーの速度LiteSpeed>Apche
  • ストレージの速度SSD>HDD

当たり前ですが、料金が高いプランほど容量が大きくて表示速度が速いです。これは競合他社でも同じ。

とくに最近のGoogleはサイト・ブログの表示速度が速いことも評価の一つとして重視しています。

そのため検索エンジンで少しでも順位を上げたいのなら高いプランが有利。

残念ながらエコノミープランは遅いと言わざるを得ません。ライトプランも遅いです。

ロリポップ!に悪い評判があるとしたらエコノミープランの遅さにありますが、これはかなり安い料金なので仕方ありません。

またエコノミープランはWordPressが使えませんから、エコノミープランはやめておくべき。

WordPressは世界一のシェアを誇るブログ生成ソフトウェアだから使えた方がいいよ。

エンタープライズプランが向いている人は少ない

lolipopの管理画面

LOLIPOPの管理画面(ユーザー専用ページ)

最も高いエンタープライズプランは人気芸能人やウェブでの集客・販売に力を入れる法人が使うという感じですから、多くの個人には向きません。

ロリポップ!のプランと向いている人

  • エコノミー入門したての個人、WordPressはまったく使わない人、運営サイト数は1つ
  • ライト初中級レベルの個人、WordPressは遅くても我慢できる人、運営サイト数は1つ
  • スタンダード初中級レベルの個人、アクセス数の少ない法人、運営サイト数は大きくないものが2~3
  • ハイスピード中上級レベルの個人、アクセス数はぼちぼちの法人、動的な要素が多いサイト、個人にしても法人にしても画像がまあまあ多い人、運営サイト数は複数、36か月プランの割安感は強い
  • エンタープライズ人気芸能人、サイト運営に力を入れる法人、動的な要素が多いサイト、画像がかなり多い人、運営サイト数が多数

したがって、大多数の人(とくに個人)にはライト、スタンダード、ハイスピードのどれかがおすすめ。

なおライトプランはデータベースが1つであり、1つのデータベースにつき1つのワードプレスサイトをあてるのが普通です。

データベースが1つでもワードプレスサイトを複数運営できますが、それではスピードが遅くなってしまいます。

そのためライトプランは複数サイトの運営には向いていません。

ロリポップではアダルトサイトは運営できないよ。というか、アダルトサイトを運営できるレンタルサーバーはかなり少ない。

ウェブサイト・ブログではGoogleアドセンスのような広告や動的な要素を入れるとサーバーに負担がかかりサイトスピードが遅くなります。

動的な要素とは掲示板・コメントや通販商品の在庫表示など訪問者によって表示が異なるページを意味します。

掲示板・コメントや在庫表示はユーザーの行動とともに自動的に変わりますから「動的」というわけです。

逆に静的な要素が大きければサーバーへの負担は少なくなります。

ライト、スタンダード、ハイスピードのどれかがおすすめか

ロリポップのサポート満足度94%

ロリポップのサポート満足度94%

ここで考えるべきはロリポップ!では一度契約したユーザーは下位から上位のプランに切り替えることはできても、上位から下位のプランに切り替えることはできないということです。

レンタルサーバーを別会社へと切り替えるのはちょっと面倒ですが、同じ会社の中で契約期間満了を見計らってプランを上位にするだけだったらとっても簡単。

それなら最初はスタンダードあたりで始めて、もし物足りなくなったらハイスピードに切り替えてみてはいかがでしょうか。

最近ではハイスピードプランの36か月契約が大きく値下がりしたため、おすすめです。

無料お試し期間中だけはどのプランでも自由に変更できます(下位変更も可)。

ユーザー専用ページにログインし、メニューの「契約・お支払い」⇒「プラン変更」で変更できます。

まずは10日間の無料期間で試しましょう。無料期間中の解約も可能。

-レンタルサーバー

© 2020 ウェブモット Powered by AFFINGER5