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dTVの値段は?評判やデメリットなどもわかりやすく解説

2020年5月22日

dTV(ディーティービー)とは、エイベックス通信放送が運営し、NTTドコモが提供している月額制の動画配信サービス。

ドコモのスマホを使っていなくても、あるいはスマホ自体をもっていなくても利用できますし、ドコモユーザーか否かでは料金も変わりません。

ドコモユーザーではないと支払い方法の選択肢が減るというだけのことです(ドコモのケータイ払いが使えない)。

このページではそんなdTVの値段、無料期間の扱い、支払いタイミング、決済方法、そしてdTVの評判についてわかりやすく紹介してまいります。

あなたが動画配信サービスの選択を失敗しないようにするためにもdTVのデメリットも紹介します。

dTVの基本データ:

月額料金 税抜き500円、税込み550円
動画数 見放題動画は約12万本、
無料期間 31日間
扱っているジャンル 映画、ドラマ、バラエティ、アニメ、ライブ映像、カラオケ、オリジナルドラマ
扱っていないジャンル アダルト
同時視聴 できない
対応デバイス パソコン、スマホ、タブレット、テレビ

dTVはアダルトがまったくないことに加えて、R指定作品やアダルト手前のレベルの作品も少ないです。

NTTグループという公的な性質を帯びた企業がそういう作品を提供するのは難しいのかも。

dTVの値段体系

dTVの月額料金は税抜き500円(学割はなし)。入会金や延滞金はありません。

dTVの値段はワンコインということで日本国内では最安級の安さです。それは下の競合と比べても明らか。

ひと月の定額料金(税込み) 料金システム 配信動画数 無料期間 同時視聴
U-NEXT 2149円 見放題とレンタル 約21万本 31日間 4台
dTV 550円 見放題とレンタル 約12万本 31日間 できない
Hulu 1026円 見放題とレンタル 約6万本 2週間 できない
フジテレビオンデマンド 976円 見放題とレンタル 約4万本 2週間 できない
Amazonプライム・ビデオ 500円 見放題とレンタル 約1万4000本 30日間 3台
Netflix 864円~1980円 見放題のみ 非公開 なし 料金プランによる

しかし、dTVでは月額550円を支払えばすべての動画が見放題になるわけではありません。

というのもdTVの作品には見放題作品とレンタル作品があって、レンタル作品の視聴は動画ごとに設定されている料金を支払う必要があるのです(1本300〜400円)。

他の動画配信サービスでもレンタル作品は新作の映画やドラマに多いよ。

無料期間と請求のタイミング

次にdTVの無料期間と請求のタイミングについて見ていきましょう。

dTVの無料期間は登録日を含めて31日間となっています。

無料期間内に解約すれば料金は請求されませんが、それを過ぎると自動的に有料会員となり料金が請求されます。

なおdTVの料金体系では日割り計算はありません。

日割り計算とは、月ごとに支払うサービスで料金を1日単位で計算すること。

1月1日に有料会員になっても1月20日に有料会員になっても、その1月分の料金は550円なのです。

そのため有料会員になるタイミングは月初の方がお得だといえます。

もし、有料会員になるタイミングがよくないのであれば、いったん解約して月初になってから契約するという手もあります。

無料期間はお一人様1回のみが原則。

支払いの選択肢はドコモユーザーか否かで異なる

dTVの月額・定額料金の支払いはドコモのケータイを契約しているかで選択肢が変わります。

ドコモのケータイを契約している方は、ドコモのケータイ払いとクレジットカード払いの両方が使えます。

一方、ドコモとケータイを契約していない方はクレジットカード払いのみとなります。

クレジットカードは国内で発行されたものに限って使うことができます。値段はどちらでも変わりありません。

なおレンタル作品の支払いは、ドコモユーザーではないとしてもdポイント・ドコモポイントやクーポンを使うことができます。

31日の無料期間内に解約すれば料金は請求されません

dTVの口コミ・評判

次にdTVの口コミ・評判を見ていきましょう。

まずは悪い評判・デメリットから。

dTVの悪い評判・デメリット

ゲーム機に対応していない

dTVはゲーム機では再生できません。

スマホ、タブレット、パソコン、テレビから見ることができるため、そんなに不自由はないでしょう。

同時視聴できない

たとえば、親が映画を見ているときに子どもは別に登録した端末でアニメを見ることができないのです。

その意味では単身者向きといえるかもしれません。

しかし、動画をダウンロード再生すれば実質的には同時に再生できるようなものです。

レンタル作品はちょっと高い

定額見放題の料金は500円と安いですが、レンタル作品は300円前後します。

このレンタル作品の値段は競合と同じくらいであって、それ自体に割高感はありません。

しかし、定額料金がかなり安いだけに定額料金と比べると高く感じます。

まあレンタル作品には手を出さなければ安いものですが。

アニメを主として見たいのならdアニメストア

dアニメストアはアニメに特化していますし、月額料金は400円なのでアニメばかりを見たいのならオススメします。

dTVのよい評判やメリット

定額料金が安い

dTVは定額料金の安さの割に見放題動画が多いです。

見放題動画に新作は少ないですが、旧作をとにかく安く大量に見たいという方にはうってつけの動画配信サービスだといえます。

海外コンテンツはバランス型

たとえばU-NEXTは韓流ドラマ、Netflixは欧米コンテンツに強いという特徴があります。

この点、dTVの海外コンテンツは偏りがないという感じがします。

音楽ライブやMUSIC VIDEO、カラオケ機能など音楽コンテンツが豊富

エイベックスグループが運営しているだけにdTVは音楽(邦楽)コンテンツが充実しています。

なかでもカラオケの配信曲数は7万以上もあります。

このカラオケ機能においてはカラオケボックスのようにカラオケ用の音楽が流れ、画面には歌詞が映ります。

エイベックス所属アーティストのライブ映像も多いよ。

アニメも映画も古い作品は多い

旧作は定額見放題で充実しています。

ただし、人によっては「dTVは動画数そのものは多いけど、自分にとって見たい作品はイマイチそろっていない」というように好みが合わない場合もあります。

どんな動画がそろっているかはまだ会員になっていなくても検索すればわかります。

また、無料期間を通じて試せば合っているかがわかります。

倍速再生ができる

初見の作品や新作は通常再生が多いかと思いますが、ある程度内容がわかっている旧作の再生は倍速が便利です。

この倍速機能は意外にもできない動画配信サービスもあるので重宝します。

画質はよい

dTVはフルHD画質であり、テレビ画面でも高画質を実現しています。フルHDとはブルーレイディスク並みの画質を意味します。

ただし、4Kに対応した作品は限られています。

画質は動画配信サービス各社はそれなりに力を入れているため大きな差はない。それよりも画質はネット環境やデバイスのスペックに左右されるよ。

スマホやタブレットに動画をダウンロードすることができる

dTVではスマホやタブレットに動画をダウンロードできます。

自宅でダウンロードをしておくと外のネット環境がないところでも再生できます。

このときダウンロードする画質も選べますのでスマホの空き容量やダウンロード時間も合理化できます。

なおダウンロードできない作品も一部にあります。

ちょっとした特典とプレゼントが当たる可能性あり

dTV会員は新作映画の先行オンライン試写に招待される場合があります。

さらに人気のアニメや映画とコラボしたオリジナルグッズが当たるチャンスもあります。

dTVへ登録して無料期間に入ろう

最後にdTVへの登録方法を紹介します。

これはドコモユーザーか、dアカウントをもっているかで変わります。

  • ドコモユーザーでdアカウントをもっている契約確認、利用規約に同意で完了
  • ドコモユーザーでdアカウントをもっていないdアカウントを発行、契約確認、利用規約に同意で完了
  • ドコモユーザーではなくdアカウントをもっている契約確認、クレジットカードの登録、利用規約に同意で完了
  • ドコモユーザーではなくdアカウントをもっていないdアカウントを発行、契約確認、クレジットカードの登録、利用規約に同意で完了

1.まずはdTVにアクセスします。

2.次に「31日間無料おためし」をクリックしてください。

3.そこでdアカウントをもっていない人はdアカウントを新規に発行しましょう。すでにdアカウントをもっている人はログインしてください。

4.ドコモユーザーではない方は個人情報や支払い方法を入力

5.登録内容を確認

6.利用規約に同意して手続き完了

31日の無料期間内に解約すれば料金は請求されません

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